転職理由のネガティブ/ポジティブ 転職回数は気になるか?

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転職している人って社会不適合者なのか。いやいや、むしろ今では複数の会社で働いた経験がある方が重宝される時代になってきました。終身雇用の時代は終わったと言われて久しいですが、とは言え転職する人ってまだまだ少ないですよね。アメリカでは転職回数は平均10回もあると聞いたことがありますが、日本はさすがにそこまで進んではいません。転職している人は実際問題ネガティブな印象を持たれるのでしょうか?昇進や給与にどんな影響があるのかこれまでの会社を振り返って見たいと思います。

10年前と今

私が初めて転職を経験したのはもう10年前、新卒で入社した会社に10年程度勤めた頃でした。そもそもその会社がこの先どうなるのか不安に感じている中、給与も年功序列で少しずつ増えていくような普通の生活をしていまし。あるとき社内のとあるプロジェクトに携わったことで今まで知らなかった外の世界を知り、興味が止まらなくなりました。会社に大きな不満があったわけでは無いですが、もっといろんな経験をして見たいと転職に踏み切りました。

親や諸先輩方からは、「もったいない!」と散々言われ、まるで悪い奴みたいな感じになりましたし、転職先の会社でも、転職者とプロパー社員は扱いが違い、やはり圧倒的にプロパー社員が大切に育てられており、転職者は傭兵でしか無いなと感じることが多々ありました。

そんな時代を振り返って、今を考えると当時とは全く扱いが変わったと感じます。転職できるだけのスキルと適応能力があることは素晴らしい。複数の会社の経験があることが、会社でも重宝され、1つ会社に長く勤めて昇進していくよりも転職時に評価を受けてポジションをアップさせてもらえることが多くなりました。事実、私は6回の転職を繰り返す中で、毎回給与を大幅にアップしてもらっています。捨てる神あれば拾う神ありですので、長く1社に勤めて燻っている方がいたら、自分を認めてくれる会社と出会う為の動きをとった方が良いかもしれません。

もちろん、まだまだ旧態依然の体質が残っているところはたくさんあると思いますし、住宅ローンを組むにも転職が多いとローン審査の際に職務経歴書の提出を求められる事もあります・・。

転職する事で失うものよりも、ずっと我慢して同じ会社に居続ける事で失うものの方が多いと私は考えています。生きていく中で、自分が大切にしたいものは変化しますし、人生大半を働いて過ごしているわけですから、我慢や妥協していてはもったいない!

新卒で入社した1年目に、先輩からこの先嫌なことがあっても、「やりたいこと」「給与」「人間関係」のどれか一つでも悪くないなと思えることがある限り、辞めるな。全部は手に入らないからな。と言われた記憶があります。確かに当時はその通りだ!と思ったのですが、私は全部欲しいし、それを実現させるためのステップとして転職は最良の手段だと思います。

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