転職するのに必須の履歴書/職務経歴書ですが、何をどのくらい書けば良いのでしょうか。日頃面接をする立場でもあり、履歴書は何百通も拝見しましたが、書き方は人それぞれですよね。また外資系企業では英文のレジュメが必須です。これもまた書き方や分量に迷うことがあるかと思います。私自身、2社の外資系企業に勤めた経験がありその時にどんなレジュメを書いたのか少しご紹介します。
正解のない履歴書・職務経歴書
職務経歴書/レジュメは1枚に収める?
よく職務経歴書や英文のレジュメはA41枚に収めるべしと色々な本やネットの記事で見かけます。しかし、実際問題1枚に収まっている人はいるのでしょうか?私自身もそうですが、これまで面接で拝見した何百もの職務経歴書はほとんと1枚に収まっていませんでした。むしろ5枚6枚は当たり前•••
教科書通りに1枚に収めようとせず、書きたいことがちゃんと伝わるに必要な分量を自信をもって書いて良いかと思います。むしろ収めようと文章を端的にし過ぎると、相手に伝わらなくなってしまいます。
ここだけは抑えるべきポイント
もちろん(?!)面接をする立場では全量を丁寧に読んでいる暇はなく、出だしとあとは興味のある部分だけ斜め読みしているのが現実です。逆に、そこにしっかりと自己PR要素が入ってさえいれば興味を持ってもらえるし、面接時の会話のつかみもバッチリです。
職務経歴概要
まず出だしは、日本語の職務経歴書でも英文のレジュメでも職務経歴概要を書きましょう。自分のキャリアのハイライト、映画の予告編のようなものですのでここに伝えたいことを集約することはとても重要です。
面接で聞いて欲しいことの伏線
そして2番目に大事だと私が考えていることが、面接に向けての伏線です。面接ではどんなことを聞かれるのか、何度面接を受けても緊張するし予想外の質問が出ることがあります。普段ならうまく切り返せることでも、緊張してうまく答えられない事もありますよね。そこで、聞いて欲しいことを職務経歴書に伏線として書いておき、面接でうまく回収できればポジティブな印象を残せるでしょう。具体的にどう書くのかと言うと、細かく書き過ぎずもう少し深ぼってみたいと思わせる程度に書くために、自分が実施した職務の内容とその成果は書くが、どうやってやり遂げたかなどを薄く書いておき、そこを面接時に聞いてもらう様に仕向けると話が盛り上がります。
繰り返しになりますが、履歴書の書き方に正解はありません。
上記はあくまでも私が意識している点ですが、初めて履歴書を書く方の何か参考になれば幸いです。




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